ブルーロック第二シーズン第三話感じる世界は、烏に阻まれ、凛と士道は連携しない。その連携をとるのが自分を主張することだと考える。

目次

    ブルーロック第二シーズン第三話

  1. 感じる世界
  2. 奇跡をおこすからくり

感じる世界

ブルーロック第二シーズン第三話感じる世界はAパートは、潔が機能し始め、七星と氷織が連動し始める。

プロセスが違うから連動しない士道と凛。

これが俺のつけ入るピースか。

潔は、思う。

自分のためにしかサッカーをしていない凛と士道。

同じチームでやっていけるのか? 自分ができるのは士道と凜を連動する動きか? 潔は考える。

しかし、潔には烏がマークにしつこくつく。

そこに二人の動きはわからなかったが潔の動きならわかると七星が飛び込んでくる。

潔は、烏をかわす。

士道が潔にパスを要求する。

潔は、マークされている状態から、パス交換をすると思う。

しかし、パス交換と思わせた士道はずば抜けた身体能力でゴールを決める。

烏が敵陣を攻めるが、潔には無理だろうと凛が潔に変わり相手をする。

いったん引いてと思った瞬間に潔は、タックルでボールを取る。

士道と凜を除いた潔、七星、氷織の3人で中盤を回す。

3人は連動できる。

ドンピシャの場所に潔はいたがあと一歩届かない。

俺の身体能力では届かないのか?潔は思う。

クリアーと思ったがボールを凛が烏をかわしてゴールを決める。

潔が活性化してから別チームになっていると烏が言う。

同点となったが、自分が決められなかった事を、これではだめだと思う潔。

奇跡をおこすからくり

ブルーロック第二シーズン第三話感じる世界はBパートは、考えるより早く同じことを感じて行うことを実行しようとする潔。

頭で考えてから動くそれでは遅いで その思考、反射でやってみ。

氷織は潔にアドバイスをする。

見える世界変わるで。

そう言われる。

烏がボールを持ち合がる。

潔が烏を挟む。

しかし、その空いたスペースに千切が飛び込んでいた。

千切にボールが渡るかと思われたその時、そこに士道が走り込みボールを奪う。

潔は思考を反射で。

そんな事人間ができるのか? そう思った時凜がボールを要求する。

凜が俺に連動している。

そう思いパスを出す。

どうすれば。

考えるな考えてたら遅いんだって。

その時に潔は、ピースを組み替える。

自分を進化させて反射的に飛び出し、凛と士道を置き去りにしてシュートを決める。

どうやったかわからない潔。

士道は、潔の細胞がスパークするのを感じた、好きになりそうだぜと潔を認める。

自分のシュートの打ち分けもわかっていないクセに、おれから奪いあがって、ホントお前はイラつく。

凜は潔に言う。

フロー奇跡を起こすからくりに足を踏み入れたな潔世一と絵心は言う。

次の試合は凪と玲王がいるチームだ。

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