Re:ゼロから始める異世界生活3期 5話 通算55話濁流は、大罪司教たちが暴れまくる。それを阻止しようとするスバルたちだが、苦戦を強いられる。
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Re:ゼロから始める異世界生活3期 5話 通算55話 濁流あらすじ
Re:ゼロから始める異世界生活3期 5話 通算55話濁流 前半は捕まるエミリア、大罪司教と戦うが苦戦するスバルたち。
エミリアはレグルスの部屋のベットで目覚める。
そんなエミリアにレグルスが、エミリアが処女かどうかを尋ねる。
レグルスは、それだけは大切なことだからという。
エミリアは、処女って何?と聞き返すエミリアに理想的な女性だと言うレグルス。
君は自分の79番目の妻だと言う。
184番目の妻が部屋に入って来る。
エミリアを着替えさせるように言うとレグルスは部屋を去る。
184番に質問をするエミリア。
あなたを彼が妻に選んだのだと。
184番目の妻は、彼が選んだことにあなたの意思は関係ないという。
それは、おかしい、悪い王様みたいだとエミリアは言う。
暴食と色欲
暴食と戦うスバルたち。
暴食と会ったら本名を聞かせるなと言うのを思い出す。
暴食の相手はユリウスがおこない、スバルたちは人質を助けに向かう。
スバルたちは竜から少女を救う。
他の人質を探して、隣の部屋に入ったスバルは大きなハエがたくさん居るのを見る。
クルシュの悲鳴で部屋に戻ると助け少女が大罪司教だった。
少女は、大罪司教色欲担当のカペラエメラダルグニカだと名乗った。
竜もハエもカペラが人質を変身させたものだった。
自分は何にでも変化することができると言う。
愛なんて綺麗ごとだと言い、エミリアの姿に化けるカペラ。
スバルはカペラの攻撃を受け片足を失う。
お前らはどんなくず肉になるのか見ものだと、クルシュとスバルを自分の血で変身させようとする。
その時、竜が起きあげり炎のブレスを吐く。
広場で戦うガーフ達も苦戦していた。
頭上の塔で爆発が起こる。
5話 通算55話 濁流 後半あらずじ
Re:ゼロから始める異世界生活3期 5話 通算55話濁流 後半はアナスタシアとキリタカのところには憤怒の大罪司教がやってくる。
憤怒
キリタカはアナスタシアに10人会と連絡が取れない。
自分も標的の一人だろうと言う。
キリタカに、何があっても生きなあかんよとアナスタシアは言う。
その時爆発が起こる。
憤怒の大罪司教がやってくる。
へいたろう兄弟と、フェリスが上階の床を破って現れアナスタシアを助けようとする。
アナスタシアは2分時間を稼ぐように言う。
キリタカは、アナスタシアに水の都の鍵を渡す。
捕まっていたフェルトは、ゾッタ虫が額にとまり暴れた隙にラインハルトは、実の父親に刃を向ける。
実の父親を殺す気かと言われ躊躇しているとフェルトが酒瓶で殴り気絶させる。
奥からオットーが現れる。
ゾッタ虫はオットーの仕業だった。
フェルトは、ラインハルトに丸っと解決してこいと言う。
街は、水門が破られ水浸しになっていた。
水に翻弄されるガーフ達が見ている中、塔の中から竜が飛び出した、その足にクルシュとスバルが。
その竜に色欲の大罪司教の腕が伸び突き刺さる。
濁流の中にスバルが落ちる。
銀髪の乙女
エミリアは窓から街の災害を見る。
そこに色欲の大罪司教がミーティアで魔女の遺骨に加えて要求を追加する。
- 英知の書の謙譲
- 人工精霊の謙譲
- 銀髪の乙女との結婚式を妨害するな