ゆるキャン△

自然豊かな山梨を舞台にキャンプをすることを愛する女子高生たちの日常を描いた、ソロキャンプブームの火付け役ともいえる索引。

ゆるキャン△の概要

女子高生の志摩リンはソロキャンプが趣味で、特にオフシーズンの誰もいない本栖湖でキャンプすることを好んでいた。ある日いつものように本栖湖のキャンプ場に行ってみると、トイレの横のベンチで眠る女子高生を目撃する。これがなでしことリンの出会いだった。

原作:あfろ監督：京極義昭シリーズ構成：田中仁キャラクターデザイン：佐々木睦美美術監督:海野よしみ撮影監督:田中博章音響監督:高寺たけし音楽:立山秋航

花守ゆみり、東山奈央、原紗友里、豊崎愛生、高橋李依、井上麻里奈

ゆるキャン△、大ヒットの女子キャンプアニメの第一話。なでしことリンの出会いから全ては始まる。

本栖湖のキャンプ場で、なでしことリンは出会う。リンはトイレの横のベンチで寝ているなでしこを見つける。「絶対風邪ひく」と思いながら、自分一人ソロキャンプを始める。夕食も終わりトイレに向かうとベンチで寝ているはずのなでしこが居ない。帰ったのかと思うリンの目の前になでしこが泣きながら狂気の顔で現れる。

高校へ転校したなでしこは、アウトドア活動系のサークル、野クルへ入ろうと部室へ向かう。その部室は縦長の狭い部室だった。

高校で、アウトドア系サークル野クルに入ったなでしこは、サークルを始めた大垣千明、犬山あおいとテントを立てることに。ところがテントが破損、それを見ていた斉藤恵那助けの手を差し伸べるが、斉藤恵那はなでしこをキャンプ場で助けた志摩リンの友達で、なでしこは志摩リンが同じ高校だと知る。

有名キャンプ場でソロキャンプをしていたリンのところに突然なでしこがおしかけてきます。

リンがソロキャンプをしていると聞いたリン。自宅でキャンプ道具を探すが見つかりません。仕方なく、お鍋の材料をもって、姉の車でリンがキャンプするキャンプ場へおしかけることに。

ゆるキャン△ 第4話野クルとソロキャンガールは、リンは原チャリで県外キャンプ場へ遠征する。野クルメンバーもキャンプへ

ゆるキャン△ 第4話野クルとソロキャンガール,笛吹公園,イーストウッドキャンプ場,霧ヶ峰